先ほども答弁をさせていただいたとおり、狭あい道路拡幅整備事業というのは、いわゆる2項道路、1.8メートル以上4メートル未満の道路ということで、原則的には寄附と言いますか、そこを公共で活用していいというそういう行為によってやっていく事業ということでございます。 先ほども答弁をさせていただきましたが、これには長い年月がかかっています。
◆9番(植松健一議員) 狭あい道路拡幅整備事業でありますけれども、毎年当初予算で10件分ほど確保していると思うのですけれども、この補正で追加で出てきているというのは、もう既に当初の数量が全ていっぱいになってしまったということなのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(中村和文君) 先ほどの御質問にお答えさせていただきます。
◎まちづくり調整課長 幅員6メートルの主要生活道路拡幅整備事業でございますが、現在、用地の取得を鋭意進めているところでございまして、現在85.2%まで用地の取得が進んでおります。今年度1件、契約の上購入が進めば、87.7%まで用地の取得率が上昇してまいる予定でございます。
市街地で狭い道路の幅員をセットバックして拡幅する狭あい道路拡幅整備事業、これ、本市はやっていますよね。これでは4メートルの道路幅員を確保する考え方となっておりますけども、これと整合性が取れるんですか。この点をお願いいたします。
………………………………………………………………… 100 前田伸一議員(~追及~道路構造令の幅員である4種4級の準用の説明について) ………………… 100 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 101 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 101 前田伸一議員(~追及~本市の狭あい道路拡幅整備事業
防災まちづくり関連では、不燃化特区における無接道敷地の木造住宅建て替えを支援する専門家派遣事業の推進や、狭隘道路拡幅整備事業の促進など、切迫する首都直下地震に備える取組の強化が望まれました。
まず、三月一日号の「区のおしらせ」に、令和四年四月一日から「狭あい道路拡幅整備事業における助成制度を変更します」と出ていました。その変更内容と見直しの理由について説明をお願いいたします。 ◎林 建築安全課長 令和四年四月に開始を予定しております助成制度につきましては、これまでの制度から二点変更がございます。
我が会派としても、新たな道路整備をはじめとして、狭あい道路拡幅整備事業については、これまでも強く区に対して要望してきたところであります。区民生活に直結する道路問題。特に狭隘道路の解消に向けてはこれまでも区の助成制度が活用されてきましたが、毎回困り事上位にランクされるということは、なかなか進まない現状があると思われます。
整理番号31番、山田西山田東1号線は、道路拡幅整備事業に伴います路線認定でございます。 路線廃止の内容でございますが、整理番号1番、垂水町55号線から整理番号4番、泉町22号線までの4路線は、路線再編成に伴います路線廃止でございます。 なお、議案参考資料の135ページから166ページにわたりまして道路法の抜粋、調書及び位置図を添付いたしております。
プラン(案)について (4)世田谷区債権管理重点プラン 令和四~五年度(二〇二二~二〇二三年度)について (5)祖師谷二丁目地区地区計画(素案)について (6)奥沢一~三丁目等界わい形成地区の指定について (7)三茶のミライ(三軒茶屋駅周辺まちづくり基本計画)(案)について (8)長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正等に伴う申請手数料の追加について (9)狭あい道路拡幅整備事業
現状での具体的施策は,いわゆる2項道路の拡幅を行う狭あい道路拡幅整備事業のみにとどまっております。 ここで,一つの追い風といたしまして,今年4月に民法等の一部を改正する法律等が成立したことが挙げられます。民法が改正されました。
改定の経緯といたしましては、現行、市の生活道路拡幅整備事業においては、幅員4.8メートルの整備を原則とはしておりますが、住居への影響が大きいことなどから、実際4メートルでの整備のほうが多くなっております。 しかし、2ページ目の図1をご覧ください。
また、第6章第3節道路の中で、優先整備路線を選定し、道路拡幅整備事業や交差点改良事業を計画的・効果的に推進することとし、市民生活に密着し、緊急車両の進入路となる生活道路について、狭隘道路の拡幅や隅切りの整備を進めることとしております。
高松市では道路調査を行った上で、狭隘道路拡幅整備事業を使って、重要路線の一部について拡幅を行っているというのは承知していますが、三豊市のほうでもそういう要望を聞いていて検討はしているけれども、財政的な問題で、今のところそこまでは対応できないという話はあったと聞いています。
第8款土木費に関しては、狭隘道路拡幅整備事業における過去3年間の地域ごとの実施件数について。 第10款教育費に関しては、運動・スポーツ習慣化促進事業のスケジュール及び市民への周知方法並びに事業者選定にあたり重視する内容について、質疑応答が行われました。
本路線の道路拡幅整備事業は、沖縄振興公共投資交付金事業を活用することでありますが、この交付金では現在実施中の2路線に加えて、既に計画中の路線が5路線予定されております。 なお、本路線につきましては、今後の道路事業の進捗状況を見据えながらですね、沖縄県と協議を行い、今後の計画に取り入れられるよう検討してまいります。 ◆棚原芳樹君 ありがとうございます。
ということで、拡幅を要望する場所、ここは今飲食店ともう1件、倉庫があるところが対象になるわけですけども、そこの飲食店から出る車と入ってくる車、これが鉢合わせするという危険性のある場所なんですけれども、先ほどの東京都による道路拡幅整備事業が、あそこが第4工区と第5工区のちょうど境なんですけども、第4工区とお聞きしました。
令和元年度からは支援内容を充実させ建築行政の一環とした狭隘道路拡幅整備事業として実施しており、令和元年度は4件、令和2年度は2件の拡幅整備を行いました。狭隘道路は市内海浜部の旧市街地集落に数多く存在しており、建築行為に合わせて拡幅整備をすることで長期的視点を持った住環境を改善する手法というふうに考えております。